光陽中学生との交流
光陽中学生が家庭科の授業の一環で来園しました。
お互い人見知り一瞬戸惑いがあったようですが、すぐに打ち解けて遊ぶ様子が見られました。
交流を終えての挨拶では「保育園は命を預かる大切な場所だと感じました。い子どもたちとかかわり遊ぶことができ、貴重な体験になりました。それとともに小さいころかわいがって大切に育ててくれた親への感謝の気持ちもわきました。」と話してくれました。
10年以上継続して行っている「ふれあい交流」は中学生の皆さんにとっても、こひつじ保育園の子どもたちにとっても、意義のある交流だと改めて感じました。